2012年1月26日

板金塗装完了

先週の水曜日に旧知の板金業者さんでの修理が終わって戻って来ました。
今回の作業としては、まずテールゲートとバンパー裏側のエンドパネルは板金塗装です。
エンドパネルは何でも5cmぐらい引っ込んでいて、裏からは叩けないので引っ張り出したとの話でした。


これ見て改めて思ったのは、当たったところが比較的良い場所だったと云うこと。
これでもう少し左側のエキパイの所だったら、もっと大変な金額になるところでした。
あと今回バンパーは中古品を使用。偶々オプシディアン・ブラックのバンパーが\10,000弱でヤフオクに出ていたので即刻入札w
その品物が置いてある千葉県市川市からの送料がなんと\5,000と聞いて、仕事の合間を見て取りに行ってきました。
但し、エキパイが1本出しの普通グレード用なので、これを2本出しの206RC用に切り欠きを広げる加工をしてもらって、
その切った箇所を古いバンパーに付いている切り欠きを埋めるカバーを付けてクリアしました。
これでかかった費用はトータルで税込約\110,000になります。

大体エキパイはなんで2本出しだったのでしょうか? イマドキ「Sporty」を強調するのに2本出しは「古くさい」。
メーカーとしては2本出しにした→バンパーの切り欠きに入らない→切り欠きを広げる→加工跡を隠すカバーを用意って感じw
尤もどの車種も高性能グレードは全体の1割程度しか売れないことが多いので、これで行くかってとこでしょうか。

いずれにせよ、エキパイを下から覗くと、サイレンサーのスペースを稼ぎ出すのに苦労したのが読み取れます。
何せ206RCと206SWは他の206と違いリアサスペンションのトレーリングアームに追加された補強バーがあり、
これがトレーリングアーム中心から両脇のバブキャリアに結んでいます。そうなるとエキパイの取り回しがややこしくなります。
SWは荷室の分車長が長いので問題ありませんが、RCは通常の3ドアハッチ車と同じ大きさなので取り回しを自由に出来ません。
そして恐らくですが、その状態では大きなサイレンサーは使えなかったのではないでしょうか?

上の画像を見るとおり、他のプジョー206ではスペアタイヤをつり下げる箇所にでっかいサイレンサーが横たわっています。
他の206では効率よく車体の進行方向にエキパイとサイレンサーが付いているのに、
こいつはわざわざ直角に曲げてまででっかいサイレンサーを付けています。これ壊したら高そうです。
その為このクルマにはスペアタイヤの搭載がなく、代わりにパンク修理キットが付いてきます。
プジョー206の2000ccのEW10J4エンジンの中身に手を入れてパワーアップしたのがRC用の「EW10J4S」エンジンですが、
そのチューニングの過程で普通に車体進行方向に並行したエキパイとサイレンサーだと、
排気音がEUやメーカーの基準に合わないほど大きくなったのではないでしょうか?

今後サイレンサーやエキパイをアフターマーケット品に換えることを考えているのですが、
例えばのイタリアのSupersprintでもフランスのMADACでも、似たような形状の品物を販売していますが、
サイレンサーが大きいと高価ですから、普通の形状のサイレンサーで五月蠅くないのを探しています。
出来れば1本出しの品があればと思います。英国JANSPEEDのヤツが近いかな?

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